よくあるご質問・サービス内容について

デザイン事務所PUMP!(パンプ)

よくある質問よくあるご質問・サービス内容について

所在地が東海地方ではないのですが、お仕事の依頼はできますか?

日本全国対応可能です。地域に関係なくお仕事させていただきます。
名古屋市拠点ですが、直接お会いできない遠方の方は、Eメールやチャットワーク、お電話でのやりとりで対応させていただいております。

依頼から納品までどれくらいの日数がかかりますか?

制作内容によって異なりますが、通常のホームページであれば着手から1ヶ月〜2ヶ月程度の制作期間をいただいております。
名刺デザインは着手から1週間程度、チラシデザインで着手から2週間程度の期間をいただいております。
原稿のご送付を迅速に行っていただくなどお客様のご協力も必要ですが、お急ぎの案件にも出来る限り対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

原稿を準備していないのですが、大丈夫ですか?

お客様には、掲載したい文章、画像、パンフレット等の資料をご用意いただいております。
ライターを起用するよりも、ビジネスオーナー様ご自身が御社の商品やサービスを語った方が正確に伝達でき、結果に繋がることが多いと考えています。
ご用意いただいた資料はPDF、ワード、エクセル、テキストエディタ等のファイルにしてデザイン事務所PUMP!のメールアドレス(info@pump-design.net)宛に送信いただくか、直接事務所までお送りください。
とはいえ、文章が苦手でなかなか筆が進まない方も多いと思います。その場合、ライティングのご協力をさせていただきますので、お客様の商品やサービスについて詳しくお聞かせください。

何回まで修正対応可能ですか?

デザイン制作後のお客様のご都合による大幅な原稿の変更はいたしかねます。
原稿内容にお間違いのないよう、頂いた原稿を当方で制作媒体に仮で流し込み、お客様からの原稿確定のご指示を頂いてから、デザイン制作の流れに移ります。

原稿のご送付
原稿確定のご指示
デザイン着手

細かな修正は、方向性が確定後3回までの修正が可能です。
ただし、過剰な追加修正やお客様側の理由で大幅な変更が生じた場合は追加作業費が別途必要になります。(料金が発生する場合は、予めご連絡いたします。)
方向性確定後の大幅な修正が生じないよう、上図の流れ2の原稿確定の確認作業を行います。

既にある印刷物やホームページとデザインのテイストを合わせたいのですが…

デザイン事務所PUMP!では、一貫したデザインテイストのブランディングを重視した制作を行っているので、過去に制作された販促物を拝見しています。可能な限り、テイストを一致して制作いたしますので、お気軽にご相談ください。

現在使っている印刷物の刷新をしたいのですが…

一からの制作だけでなく、既存の印刷物の刷新作業も承っております。過去の販促物のillustrator等のデータをお持ちの場合は、制作料金を安くできることもあります。

電話・メール・チャットワークのみでの制作の依頼・相談はできますか?

お会いしてヒアリングすることが多いですが、ご相談から納品までお電話やメール、チャットワークのみで完了するお客様も数多くいらっしゃいますのでご安心ください。

取引先からお願いされた制作案件でも依頼できますか?

デザイン事務所PUMP!は、下請け仕事も承っています。
実際に、広告代理店様やデザイン制作会社様、システム会社様から多数のご依頼を受けております。
取引先(最終クライアント)様の制作意図を十分に把握できれば対応可能です。お気軽にご相談ください。
細々した案件を多く抱えている会社様に対しては定額制のご提案も可能です。

写真撮影もできますか?

プロのカメラマンによる撮影、セミプロカメラマンによる撮影の2種のプランをご用意しております。お気軽にご相談ください。

デジカメで撮影した写真は使えますか?

使用可能です。データをお預かりして解像度や品質を確認させていただきご連絡いたします。
特にホームページ制作では、必要解像度が紙媒体に比べて低いので問題ないことがほとんどです。例えば、暗すぎる写真でもphotoshopで明るく補正して使用したりとPC上でも写真の品質を上げることができる場合もございますので、お気軽にご相談ください。(※補正は無料です。)

至急、デザイン案のみ欲しいのですが…

デザイン制作は、デザイナーがお客様のイメージするものを十分に理解してから作業を行うものだと考えております。入念な打合わせのないまま、その場限りのデザイン案のご提出は難しいので、あらかじめご了承下さい。

対応できない業種はありますか?

基本的に、業種業態に捕らわれず様々ななジャンルの販促物デザインを承りますが、法律に反する内容や風俗店など公序良俗に反する場合等、適切ではないと判断した場合は制作をお断りする場合がございます。

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